懇願

人の最高に幸福な瞬間に立ち会うと泣いてしまう

 

自分のことで精一杯だから

人の幸福を分けて貰うかのように

まるで自分のことかのように

 

あなたは誰なのか俺はだれなのか

誰にとってみても判断がつかないそれぐらいの認識。

 

腹立つぐらいに最高な日には黙るしかないけど皆は笑顔。

 

友達が多いんですねそうですかと

羨む自分に絶望をしながら

これからも続く人生に希望を抱きながら

一人で泣く夜にはもう飽き飽きなのだ・・・

 

誰かに助けてほしい毎日

 

本当に